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2019.08.31

ペットといえば…犬、猫、鳥や爬虫類などさまざまですが、手軽に楽しめるアクアリウムはいかがでしょうか?
水槽で水草の中を優雅に泳ぐ魚たちの姿は、まさに癒しの別世界。

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  • 昔から小川にいた黒メダカを原点として、これまでにも様々な品種のメダカが作出され、今現在も新品種が作出されていて大人気。

  • メダカ

    日本古来の野生メダカのことで、日本メダカとも呼ばれています。かつては北海道以外の日本各地の小川に生息していましたが、水質汚汚染や環境破壊により個体数が減少し、現在では環境省により絶滅危惧種に指定されています。

  • メダカ

    黒メダカの突然変異種をもとに作出されたメダカで、黒の色素がなく黄色素も発達していないのが白いメダカのことです。

  • 楊貴妃メダカ

    最大の特徴は、透明感のある朱赤の体色で、その神秘的な美しさから世界三大美女の「楊貴妃」の名が付けられたとされていて、産卵期にはさらに鮮やかさを増した朱赤になります。

  • ミユキメダカ

    光によって背中が光る美しいメダカ。背中の光が途切れることなく長く入っているものが理想とされています。浅い鉢などで上見(上から眺める事)で見ると美しさが際立ちます。

  • ダルマメダカ

    金魚の琉金のように体が縮んだ形のメダカです。繁殖中にまれに産まれる形で、とてもかわいいメダカです。しかし寿命は短く、その体型のため繁殖は難しく、飼育難易度が高めです。

  • 佗び(ワビ)草といってもピンとこないですよね。
    佗び草とはADA(アクアデザインアマノ)が開発した植物質のベースに様々な水草を植え込み、水槽内に置くだけで栽培が可能となる水草製品です。

  • グロッソスティグマ

    前景用として使用される水草で、アクアソイルに土台部分を軽く埋めて強めのライトを使用して育成すると、水草が横に広がり(増えて)緑の絨毯のような世界を作ることができます。

  • ショートヘアグラス

    グロッソスティグマと同様に、前景用として使用される水草でアクアソイルに土台部分を軽く埋めて使用します。照明は強めの光量と赤系の波長を含んだ照明を使用する方が、しっかり育成できるようです。

  • 佗び草 かれん

    直径6.5φのベースに様々な水草を植え込んだ佗び草。ものによって植え込んである水草の種類が違うのも選ぶ楽しみが増えて楽しいところです。グロッソスティグマやヘアグラスの佗び草と大きく違うところが、水中でも水上でも育成が楽しめること。

  • 佗び草 有茎草MIX

    直径9φのベースに「かれん」と同じように様々な水草が植え付けられており、こちらもものによって植え込んである水草の種類が違うので、水槽のイメージに合わせて選ぶ楽しみがあります。水槽の奥にレイアウトすれば、成長して後景の水草として楽しむことが出来ます。

  • 育成のポイント・注意点

    • 過密飼育をしない
    • 急激な温度変化のないように注意する
    • エサを与え過ぎない
      (一度にたくさん与えない)
    • きれいな水で育てる
    • エアレーションは弱めに
  • 産卵のポイント

    日照時間…

    メダカは日照時間によって繁殖期を判断しています。そのため野生では立春を過ぎた頃から産卵が始まります。1日約13~14時間、明るい環境になるようにしてあげると良いでしょう。

    水 温…

    野生のメダカは水温が18~20℃を超えると産卵を開始します。この温度は立春のころの水温とほぼ同じくらいなので、水温を調節する時は約25℃付近を目安にしましょう。

    飽和給餌…

    飽和給餌とはお腹いっぱいになるまで食べさせるということです。産卵にはエネルギーを必要とする為、親メダカの栄養状態が良くなければエネルギー不足で産卵できなかったり、産卵数が少なくなることがあります。ただ、一度にエサをたくさん与える訳ではなく、食べきれる量を一日数回与えることが大切です。飽和給餌により、エサの量が増えることは、水質の悪化にもつながるのでこまめな水交換も必要となります。

  • 水槽掃除のポイント

    メダカを飼育していれば、メダカのフンや食べ残し、傷んだ水草などで、必ず水槽(水質)は汚れていきます。水が汚れてしまうと、病気になりやすくなり、最悪の場合は死んでしまうことも。そのために、水槽の定期的な掃除や水の交換が必要になります。
     水換えの際に一番大切なのは、水温と水質です。新しい水と古い水(メダカが入っている水槽の水)は同じ温度に揃えないと、急激な温度変化によってメダカがショック状態に陥る危険があります。水換えによる急激な温度や水質の変化を避けるために、交換する水の量は水槽の約1/3程度にしましょう。 また、メダカのフンやエサの食べ残しは魚にとっても有害なアンモニア成分です。そのアンモニアを分解してくれるバクテリア(微生物)も市販されているので、水槽の立ち上げや水交換の際に定期的に入れることをおすすめします。

  • 季節ごとの水換え頻度

    • 水槽内の汚れを見て2週間に1度のペースで水換え。

    • 水温が高くメダカの活性が上がるため、エサ・フンの量も増えて水質が悪化しやすいです。さらに、水に溶け込む酸素量も少なくなるため毎週水換えを行いましょう。

    • 秋は春と同じく2週間に1度のペースで水換え行いますが、暑い日が続く場合には汚れを見ながら水換えを行いましょう。

    • 冬はメダカが冬眠する季節。ヒーターを入れて飼育する場合は2週間に1度、ヒーターを使用しない場合は、水換えの必要はありません。

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