福島の魅力彩る情報サイト.

夏まつり&花火大会!

涼しかった7月…でも夏はまだまだこれから。
家族で仲間で、夏を熱く盛り上げよう!

 

  • 福島市

    7/27(土)ふくしま花火大会

    福島の夏の風物詩。福島の暑い夏の夜空を美しく彩る福島花火大会は、市内を流れる阿武隈川と松川の合流点で行われます。厄払いや祈願成就のためのなどの縁起花火、尺玉やスターマインなど約10,000発の花火が次から次へと夜空を彩ります。

  • 相馬市

    7/27(土)〜29(月)相馬野馬追

    一千有余年の昔、相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、現在では、毎年7月末の土曜日・日曜日・月曜日、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げる。

  • 郡山市

    8/1(木)〜3(土)郡山うねめまつり

    郡山市と郡山商工会議所が中心となり、郷土の伝説である奈良時代の宮中女官の「采女(うねめ)物語」を主題として作られた祭り。日本最大級の大太鼓「十尺大締太鼓」が響く中での踊り流しを中心に、様々なイベントが行われます。

  • 福島市

    8/2(金)〜3(土)福島わらじまつり

    江戸時代から300余年の伝統を有する「信夫三山暁まいり」に由来して 開催されるのが「福島わらじまつり」です。初日は、長さ12m重さ2tの日本一の大わらじを会場に奉納したあと「平成わらじ音頭」にあわせて華やかに踊ります。2日目は、大わらじや山車を引いてタイムを競う「わらじ 競走」が勇壮に行われたあと「ダンシングそーだナイト」を情熱的にフィナーレまで踊ります。

  • 金山町

    8/3(土)〜4(日)沼沢湖水まつり

    初日は水上ゲーム、いかだレース、灯篭流し等が行われ、夜には湖上の花火大会。2日目には湖畔の特設ステージにてキャラクターショー等など、そしてメインイベントの大蛇退治の時代絵巻が再現されます。

  • 桧枝岐村

    8/3(土)〜4(日)真夏の雪まつり

    ビアガーデン、飲食コーナー、その他楽しいイベントがいっぱい!
    2日間そりコースを開放!暑い夏、足元に広がる天然クーラーを満喫してください。

  • 会津坂下町

    8/4(日)ばんげ祭り

    役場前のメインストリートを歩行者天国にし、坂下三人小町披露式や水合戦等の各種行事が行われます。夜には、大規模な流し踊りと打ち上げ花火などが行われ、夏の夜を明るく照らします。

  • 柳津町

    8/10(土)霊まつり流灯花火大会

    川辺に500基もの流灯が浮かび盛大な花火が打上げられ花火大会が始まります。川を挟んで2ヶ所で打ち上げられる花火約4500発。夜空に花開く鮮やかな花火と七色に染まる只見川の灯篭は幻想的な夏の風物詩です。

  • 浅川町

    8/16(金)浅川の花火

    浅川の花火、その起源は諸説が伝えられていますが、諸説を特定することはできません。一説によれば、江戸時代中期からはじまったとされ300有余年の歴史があり、福島県内最古の伝統を持つ花火大会と言われています。

  • 福島市

    8/17(土)福島とうろう流し花火大会

    阿武隈川両岸の60本の大たいまつの中を、約6,000個の色とりどりの「とうろう」が川岸に並べられ、花火が夜空を彩ります! 当日17時からの受付で「とうろう」に法名を入れることもできます。

  • いわき市

    8/18(日)フラガール甲子園

    しんきんの絆」復興応援プロジェクト~被災地の未来をつなぐ支援を受けて被災地における伝統芸能や祝祭、町並みの保全活動などの文化活動の再生・復興を支援する事業等として〝震災で犠牲になられた方々への追悼をする〟〝東北被災3県の物心両面の完全なる復興を願う〟〝被災地いわきから元気を発信する〟ことを、第9回フラガールズ甲子園に出場した高校生が行います。

  • 須賀川市

    8/24(土)釈迦堂川全国花火大会

    県内最大級の規模を誇り、音楽創作花火や尺五寸玉、ナイヤガラ、有名花火師による尺玉の競演など見応え十分な花火約1万発が夜空を彩ります。

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